自衛隊協力会山の手分会施設見学会

 自衛隊協力会山の手分会(小谷秀俊分会長)の施設見学会が8月24日(木)に実施されました。
 自衛隊協力会とは、自衛隊に対する理解を深め、郷土の安全と自衛隊の健全な発展を期待し、併せて会員相互の親睦を図ることを目的とした団体で、事業の一つとして毎年自衛隊施設の見学会を行っています。
 昨年度は、大きな災害発生に伴う被災地支援活動に集中するため施設見学会を中止していたことから、今年は2年ぶりの施設見学会となりました。

 今年の見学先は陸上自衛隊丘珠駐屯地。ここには、北海道全域で活動を行う北部方面航空隊、そして第7師団隷下の第7飛行隊、第11旅団隷下の第11飛行隊が駐屯しおり、その他駐屯地の維持管理等のための各諸隊が活動しています。また、丘珠駐屯地にある札幌飛行場(丘珠空港)は、全国で唯一陸上自衛隊が管理する官民共用の飛行場ということで、飛行場維持管理業務や航空管制等の業務は陸上自衛隊が行っています。
 参加者たちは、小雨が降る中、丘珠駐屯地業務隊の空港除雪作業や火災対応、航空管制における航空気象班の業務などの説明を受け、実際の装備品や業務の現場を見学。

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▲消防用の特殊車両

 また、各公庫内でOH-1(観測ヘリコプター)やUH-1(多用途ヘリコプター)を見学。その後、駐屯地内の食堂で部隊食を体験しました。

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▲格納庫内で装備品を見学

 その後、駐屯地を出て隣接する丘珠空港ビルへ移動。3階の送迎デッキから飛行機の離発着を見学。更に、2階の札幌いま・むかし探検広場で札幌の歴史を見学し、帰路につきました。

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▲静岡便(ジェット機)の着陸

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▲送迎デッキの左手に自衛隊機の着陸の様子が見えます

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▲札幌いま・むかし探検広場を見学

 2年振りの施設見学は残念ながら天候に恵まれませんでしたが、参加者は貴重な体験ができたことと思います。

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